〈検査入院症例〉
・食物経口負荷試験 :18例
・ビデオ脳波 :18例
入院治療の必要な患者さんは急性疾患が多く、肺炎、腸炎などの感染症、髄膜炎やけいれん性疾患などの神経性疾患、喘息などのアレルギー疾患が多くを占めています。その他多岐にわたって診療を行っております。
項目 | 件数 |
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年間入院数 | 462名 |
感染症 | 304名 (上気道炎・肺炎・胃腸炎など) |
神経性疾患 | 57名 (けいれん性疾患、顔面神経麻痺、ビデオ脳波検査など) |
アレルギー、免疫、内分泌 | 81名 (喘息、植物アレルギー、シェーグレン、IgA血管炎、川崎病など) |
その他 | 10名(誤嚥、外傷など) |
〈検査入院症例〉
・食物経口負荷試験 :18例
・ビデオ脳波 :18例
当院は、南和地区小児救急二次輪番体制に参加しています。
項目 | 件数 |
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外来患者数(延べ人数) | 10,978名 |
小児救急患者数 | 1,146名 |
救急車搬送患者数 | 325名 |