外科・消化器外科

副院長 石川博文

 

外科とは「手で仕事をする」という意味のギリシャ語が語源で、手術的な方法によって病気やけがを治療する医学の分野のことです。奈良県西和医療センター外科では、食道がんや胃がん、大腸がん、肝臓がん、膵臓がん、乳がんなどの消化器を中心にした悪性疾患と、胆石やそけいヘルニア、虫垂炎、腸閉塞、腹膜炎、肛門疾患(痔核も含む)などの良性疾患を主な治療対象としています。身体の少し奥にしこりが触れる、違和感がある、便に血が混じる、肛門が痛む等でお困りの方はお気軽に受診してください。

外来担当表

月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 土曜日
一診 石川 上野 安田 上野 安田
二診 右田 青木 藤本 土井 藤本
外来受付:午前8時30分~午前11時00分まで(予約、急患を除く)

当科の特色

当センターの基本理念は「患者さんを家族のように愛する いい医療をより多くの患者さんへ」です。当センター外科ではこれまで低侵襲な治療である腹腔鏡手術の技術向上に努めてきました。胃がんや大腸がん、肝臓がんなどの悪性疾患、また胆石やそけいヘルニア、虫垂炎などの良性疾患に対して、また腸閉塞や腹膜炎にも腹腔鏡手術を実施してきました。下図のごとく、手術件数は年々増加してきました。令和元年5月から当センターに大腸肛門病専門医が赴任し大腸がんや肛門疾患に対して、より専門的な治療が行われるようになりました。大腸癌の治療の原則は明確で、「限局している病変は切除する」、これに尽きます。早期大腸がんに対しては大腸内視鏡下にメスで切除する治療(大腸ESD)を行います。また、そのままでは切除できない場合や、術後に再発した場合でも最近の抗がん剤の進歩により手術のチャンスが生まれます。当センターでは、早期がんから進行がん、さらに再発・転移したがんまで、つまりすべての大腸がんに最後まであきらめない治療を行います。

 西和医療圏の基幹病院として、消化器内科、放射線科と麻酔科と緊密に連携を取り、緊急手術や他院で断られた困難な病気を受け入れる体制ができています。人口が増加している西和地区において、より良い高度な医療を提供できるよう、外科一同で頑張ってまいります。

 

診療受付のご案内

TEL 0745-32-0505

■ 診療受付日

曜日~曜日

(土曜日,日曜日,祝祭日,年末年始)

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 午前1100