薬剤部

薬剤部の案内

薬剤部では、医療チームの一員「顔の見える薬剤師」として、患者さんに適切で安全な薬物療法を受けていただけるよう、薬に関する様々な業務を行っています。
薬の専門家としての知識を生かし、栄養サポートチーム(NST)、院内感染対策チーム(ICT)、医療安全対策チーム、糖尿病教室、腎臓病教室などに参加して、適切で安全な薬物療法に努めています。
当センターでは原則として外来患者さんには院外処方せんを発行しております。

 

 

業務の紹介

■ 薬剤管理指導

入院患者さんへの薬の効果や副作用の説明、服用方法、飲み合わせ、保管・取扱い方法の指導。また、患者さんからの薬に対する不安や疑問に答え、服薬の意義への理解を深め、服薬アドヒアランスの向上を目的にサポートしています。

 

■ 病棟薬剤業務

持参薬の確認、TDM(抗MRSA薬の薬物血中濃度のシミュレーション)等、処方設計・処方提案に至る「処方前」の病棟全般の薬学的管理を行っています。

 

■ 薬品情報

医薬品情報の収集・整理・保管を行い、必要に応じて医師、看護師、医療スタッフの医薬品に関する問い合わせに対して、調査し回答。毎月DIニュースを発行するなど広報・伝達を行い、より適切な薬物療法が行えるようサポートしています。

 

採用薬品情報
平成29年9月
平成29年6月

 

■ 外来・入院化学療法

外来および入院での安全で適切な抗がん剤治療のため、患者さん毎に抗がん剤治療のスケジュールや投与量のチェックを行い、安全キャビネット内で無菌的に調製しています。

 

■ 調剤業務

主に入院患者さんの薬を調剤しています。用法用量、相互作用等の処方監査をし、薬の適正使用に努めています。

 

■ 医薬品管理

センター内で使用する医薬品の購入と供給・在庫管理を行っています。円滑な薬物療法のための医薬品の使用期限や品質の管理業務を行っています。

 

■ 麻薬管理

医療用麻薬の保管・管理・廃棄を行っています。

 

■ 製剤業務

市販されていない薬品を院内製剤として調製しています。

 

■ 薬学実習生の受け入れ

薬学6年制に対応した病院実務実習を行っています。

 

 

院外処方せんの案内

当センターではすべての診療科において「院外処方せん」の発行をしています。
自宅近くに信頼できる薬局があれば、どこの病院、医院に受診したときでもその薬局に「院外処方せん」を持って行くことで、薬の飲み合わせのチェックや、過去のアレルギー歴や副作用歴など自分の薬歴を管理してもらうことができます。これが「かかりつけ薬局」です。
ファックスを使えば、予め「かかりつけ薬局」へ処方内容を伝えておいて、帰りに寄った時に既に出来あがっている薬を受け取ることもできます。ファックスについては「FAXコーナー」でご相談ください。

 

あなたの街の薬局紹介(奈良県薬剤師会:保険薬局名簿)

 

 

ジェネリック医薬品について

最近、テレビや新聞でも見かけるようになったジェネリック医薬品とはいったいどんなものでしょう?
膨大に膨らんでしまった日本の総医療費を何とか圧縮しようと、厚生労働省が推進している政策課題のひとつです。日本で最初に発売された薬(新薬)は先発品と呼ばれ、特許を出願してから20~25年間、開発メーカーが独占的に製造販売することができます。これに対し新薬の特許が切れた後に厚生労働省の承認を得て発売される薬は、後発品(ジェネリック医薬品)と呼ばれ、同じ成分・同じ効き目で、先発品より安い値段で提供されています。
当センターでもジェネリック医薬品を採用しており、患者さんの医療費負担の軽減に役立っていると思います。

診療受付のご案内

TEL 0745-32-0505

■ 診療受付日

曜日~曜日

(土曜日,日曜日,祝祭日,年末年始)

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