泌尿器科 
-疾患・治療-

このような症状の方へ

このような症状があれば受診をお勧めします。

 

■ おしっこの調子が悪い

若くても高齢でも、おしっこの調子が悪いと日常生活に支障を来たします。日常生活に不安があれば、年のせいと考えず、専門医に相談してください。

 

  • 尿量の減少
  • おしっこが出にくい
  • おしっこが近いまたは出過ぎる(頻尿) 尿の量も回数も多い(多尿)
  • 一回の出る尿量が少ないが回数が多い (膀胱容量の減少)
  • おしっこが漏れる、尿の切れが悪い

 

 

■ 血尿

症状のない血尿は、泌尿器科の「カゼ」症状といって、いろんな病気が潜んでいる可能性 があります。症状がないからといって放置せず、症状がないときほど必ず受診が必要です。血尿といっても尿中の赤血球の型が色々あります。糸球体性、非糸球体性かを判断して、内科疾患か泌尿器科疾患か予測できます。かかりつけの先生に相談の上、専門医を受診してください。

 

  • 肉眼的血尿
  • 顕微鏡的血尿
  • 症候性血尿と無症候性血尿

 

 

■ 尿路感染症

繰り返す尿路感染症(腎盂腎炎、膀胱炎、前立腺炎、尿道炎)は、要注意。安易に薬物治療を繰り返さず、早めに専門医の検査を受けましょう。隠れた原因疾患があることが多いです。

 

 

■ 小児泌尿器科

小児の昼間の尿漏れや長引く夜尿、繰り返す膀胱炎や腎盂腎炎などの尿路感染症は先天性の原因があることが多いため、泌尿器科専門医の受診が必要です。

 

  • 尿路感染症
  • 遺尿症(昼間の尿失禁、夜尿症)
  • 急性陰嚢症(精索捻転症、精巣、精巣上 体炎、ソケイヘルニア、陰嚢水腫、精索水腫)

 

 

各種疾患の治療目標

■ 尿路性器腫瘍

早期の腫瘍に対しては腹腔鏡手術に代表される低侵襲手術を、比較的進行した腫瘍に対しては手術のみではなく抗がん剤治療や放射線治療を組み合わせることでより根治性の高い治療を心がけています。

 

 

■ 排尿障害をきたす疾患

高齢者の増加に伴い男性では前立腺肥大症による排尿障害が、女性では尿失禁や尿意切迫といった過活動膀胱を疑う患者さんが増えています。前立腺肥大症の患者さんに対してはガイドラインに沿った薬物治療や内視鏡手術を行い、女性の排尿障害患者さんに対しては専門医が適切な薬物治療と生活指導を行っています。

 

 

■ 尿路結石

保存治療か手術治療かを判断し、手術治療の場合は体外衝撃波結石破砕術または内視鏡を用いた、より確実性の高い手術を選択しています。当センターには結石破砕装置がないため、近隣施設と密接に連携しながら治療にあたっています。

 

 

■ 小児の泌尿器疾患

陰嚢水腫や停留精巣に対する形成手術だけでなく小児の尿失禁、尿路感染症などに対しても先天的異常の有無を精査し、内視鏡手術、形成手術などの治療を行っています。

 

 

■ 慢性腎不全

当院では血液透析のみでなく腹膜透析も積極的に行っており、透析関連手術の依頼が数多くあります。当科ではこれらの依頼についても最良の手術方法で応えるようにしています。

 

 

疾患

■ 尿路性器腫瘍

副腎腫瘍、腎臓癌、尿管癌、膀胱癌、前立腺癌、精巣癌、陰茎癌、後腹膜腫瘍など

 

 

■ 尿路結石

腎臓結石、尿管結石、膀胱結石など

 

 

■ 感染症

腎盂腎炎、膀胱炎、前立腺炎、尿道炎、精巣上体炎など

 

 

■ 排尿障害

前立腺肥大症、神経因性膀胱、尿道狭窄、尿失禁、過活動膀胱など

 

 

■ 小児先天性疾患

陰茎異常、陰嚢水腫、停留精巣、水腎症、膀胱尿管逆流症など

 

 

診療受付のご案内

TEL 0745-32-0505

■ 診療受付日

曜日~曜日

(土曜日,日曜日,祝祭日,年末年始)

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