検査予約の方へ

検査予約の流れ

 

 

 

検査予約の方へ

当センター放射線科では、患者さんからの直接の検査予約はお受けすることが出来ません。放射線科検査を希望される患者さんは、かかりつけ医または近医の先生にご相談ください。

 

 

各種検査及び装置の紹介

■ 骨密度測定 
(装置:LUNAR DPX-L GE製)

骨密度測定はDEXA法(2種類の強度のX線を使用した方法)で測定を行います。測定する部位は腰椎や股関節などです。測定は、検査台に寝ていただくだけで、息止めなどはありません。骨粗鬆症の診断や、骨折の予防などの為に役立ちます。
検査に要する時間は、5分~15分程度です。


 

■ 乳房撮影 
(装置:LORAD M-Ⅳ 日立製)

当センターは認定資格を有する女性の放射線技師が、乳房専用のエックス線装置を用いて、撮影をします。鮮明な画像を提供するため、乳房を圧迫しながらいくつかの方向から撮影させていただきます。
検査に要する時間は、10分~15分程度です。


 

■ 一般撮影 
(装置:SONIAL VISION safire 島津製)

エックス線一般撮影は、胸部・腹部・四肢など体のさまざまな部位の撮影を行っています。
検査に要する時間は、5分~15分程度です。(撮影部位・方向により様々です)


 

■ X線TV撮影 
(装置:DAR-8000f 島津製)

胃透視や注腸などの消化管撮影や、泌尿器の膀胱造影検査など、エックス線透視下で施行する検査を行っています。
検査に要する時間は、様々ですが、主な検査の所要時間は下記の通りです。
食道・胃・十二指腸造影 10~20分
大腸造影(注腸法) 25~35分
胆嚢・胆管造影(DIC-CTを含む) 2時間前後


 

■ CT検査 
(装置:AquilionOne、Aquilion64 2台 東芝製)

エックス線を出す管球と向かい合った検出器を回転させながら信号を取り断層画像を得る検査です。当院のCT検査は、検出器が320列と64列の2台で撮影を行っています。検査は単純と造影の検査に分かれており、造影剤を使用することで血管情報が得られ血管の四次元画像を描出することも出来ます。
検査に要する時間は、5分~15分程度です。


 

■ MR検査 
(装置:Magnetom Skyra 3.OT シーメンス製)

MRIは、磁気を利用して体内の水素原子の量や存在の仕方を画像にする検査です。放射線の被ばくが無く、病変部と正常組織のコントラストも良好で、横断像だけでなく冠状断や矢状断などいろんな断面像を得ることが出来ます。しかし検査の範囲が狭い、検査に時間が掛かる、と言う欠点があります。ペースメーカーや人工内耳を埋め込まれている方には検査が出来ません。また閉所恐怖症の患者様には不向きです。近年3.0T対応のペースメーカーを植え込まれている患者様は撮影可能です。
検査に要する時間は、20分~60分程度です。


 

■ RI検査 
(装置;Synbia シーメンス製)

平成29年3月更新設置予定
放射線を放出する少量のくすり(放射性医薬品)を服用または静注後、すぐに測定する検査から数時間から3日後に測定する検査まで種々あります。検査用寝台の上で静かに横になっている間に体の中の様子を画像にする検査です。
多くの場合、注射された薬は、一度は目的の臓器や器官に集まりますが、早いものでは数時間で、遅くても数日で信号(放射線)が弱くなって、やがて無くなってしまいます。
検査に要する時間は、様々ですが、主な検査の所要時間は下記の通りです。
骨シンチ 静注後3~4時間後に測定、測定時間は約60分です。
負荷心筋シンチ 静注直後と3~4時間後の2回測定、それぞれ測定時間は約60分


 

■ 腹部血管撮影 
(装置;Trinias C12、島津製)

通常のX線写真では血管は写らないため、カテーテルという管を血管内に進めていき、X線を透過しない物質である造影剤を注入して撮影を行います。検査だけではなく、腫瘍などが栄養にしている血管を止めてしまう血管塞栓術や、腫瘍近くの血管まで挿入して直接薬を流す動注化学療法の治療などもしています。
検査に要する時間は様々ですが、おおよそ1時間程度です。


 

■ 頭部・心臓撮影 
(装置;Trinias B12、島津製)

通常のX線写真では血管は写らないため、カテーテルという管を血管内に進めていき、X線を透過しない物質である造影剤を注入して撮影を行います。
頭部に於きましては、脳動脈瘤をコイルで詰める治療や、狭窄している頸動脈にステント(金属の網)を留置する血管治療を行っています。また、心臓に於きましては、不整脈の治療の一つのカテーテルアブレーション(心筋焼灼術)治療などもしています。
治療に要する時間は、様々で2時間~5時間程度掛かるものまであります。


 

■ 心臓撮影 
(装置:AXIOM Artis D-FC シーメンス製)

通常のX線写真では血管は写らないため、カテーテルという管を血管内に進めていき、X線を透過しない物質である造影剤を注入して撮影を行います。
こちらも検査だけではなく、狭窄した心臓の血管を、バルーンカテーテル(風船)で血管を拡張させたり、ステントを留置したり血管形成術をしています。
検査に要する時間は、様々で1時間程度のものから、3時間程度掛かるものまであります。


 

■ 心臓血管撮影 
(装置;Biplane シーメンス製)

平成29年度中にもう一部屋心臓血管撮影室が完成し、主にアブレーション(心筋焼灼術)が、行われる予定です。治療に要する時間は、2時間から5時間程度となります。


 

 

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